『ファイターズ・ブルース』の公開に合わせて、シネマジャーナルでは劉徳華 (アンディ・ラウ)の「映画出演100本記念」トークを行いました。
シネマジャーナルでは以前からアジア映画好きなスタッフが多かったので、 中国や香港台湾映画に対する記事が多かったのですが、27号(1993年11月発行) の東京国際ファンタスティック映画祭93でのアンディ来日レポート掲載以降 (なんと13pも掲載!)、アンディファンの方や香港映画に興味を持つ人からの お手紙や問い合わせが多数あり、読者の数も増えました。今回は、 その時お手紙をいただいて以来の読者の方や、そこから友達の輪が広がり、 今やシネマジャーナルに記事をいつも書いてくれる方、編集を手伝ってくれている方、 情報を教えてくれる方など、いつも紙面作りに協力してくれる人たちの中から、 アンディファンの方たちにお集まりいただきトークを行いました。
とある昼下がり、華仔ファン歴8年前後の5人(特に名を秘す)が 「華仔映画100本記念」座談会を挙行いたしました。 アルコールもまわって心地よく言いたい放題、快(怪)気炎をあげた3時間を短縮してお届け致します。
余りある愛が言わせた毒舌は平にご容赦のほど。石ぶつけないでね。
また未公開作品名が、がんがん出て参ります。日本公開題が長いのでたいてい原題のまま会話しています。公開題に変えてあります。( )は香港公開年。未公開のはぜひチェックして、公開希望リストに書き入れましょう(ファンタとかね)。いい作品が多いです。
もっと普通な(!)好きな作品アンケートなどはまた別の機会に。
出席者(仮名) | ||
---|---|---|
ごまだれ | ・・・ | こんなに好きなのに唇からナイフな私 |
マーラーカオ | ・・・ | 華仔ならなんだって許せちゃいます |
蝦餃(はーかう) | ・・・ | にっこり笑ってばっさり?あら、そんな |
杏仁(あんにん) | ・・・ | トホホ映画も実は好き |
亀ゼリー | ・・・ | 一人シラフで熱かったり冷たかったり |
では始まりはじまり〜♪ーーーーーーーーーーーーー
亀ゼリー: 100本記念なんですが、みんな全部の作品観た(リストを配る)? マーラーカオさんは観たでしょう?
マーラーカオ: はーい(にっこり)。
全員: おおー!!
亀ゼリー: 先に好きな作品を挙げるっていうのにしよう。3本くらい。
ごまだれ: 私一番好きなの言ってもいい?あのー、腰に手を当てて「あっはっはっはー」 っていうやつ(全員ひく)。
マーラーカオ: 大仏笑う・・なんとかいうの?
杏 仁: ジョイ・ウオンが出る? 口からなんか出るのでしょ。
ごまだれ: そうそうそう。
亀ゼリー: 『サンダーボルト〜如来神掌(90)』ね。
ごまだれ: そうそうそうそうそう。
杏 仁: 面白映画とか、笑える映画とかに入れよう。
ごまだれ: ちがーう! 好きな映画! 次に好きなのはねぇ、『戦神伝説(92未)』
全員: あ、それは好きー。
ごまだれ: あとは・・・・・・・考えてみる(笑)。(作品リスト)見ないとわからない程度(爆)。
亀ゼリー: えー、これしか出てこないの?
ごまだれ: 何年にも渡って冷静に考えたけど、私一番好きなのは『サンダーボルト』! でもいきなり初めての人にこれはないでしょ、だから公式コメントとしては 『アンディ・ラウ 天と地(94)』。
亀ゼリー: 本名じゃ駄目だけど、「ごまだれ」なら言えるのね。
ごまだれ: そ、『天と地』ということにしといて
亀ゼリー: (『サンダーボルト』とじゃ)「天と地」ほど違うもんなぁ。
全員: 上手い!(拍手)
亀ゼリー: じゃ、蝦餃(はーかう)さん。
蝦 餃: 私全部は・・・観てません。特に後の方の。
ごまだれ: 「えー!!」とみんなに言われた、と書いといて(笑)。
蝦 餃: でも最近また観たいなと思うのは『アンディ・ラウのスター伝説(93)』。
杏 仁: 私も好きなんだ。これではまったかも。題名は原題『天長地久』の方がいいねよぇ。(全員肯く)
蝦 餃: あと好きなのは『アンディ・ラウの獄中龍(90)』『興龍共舞(91未)』 。
マーラーカオ: どっちも大好きー♪ お尻ぷりぷりが可愛いよね。
亀ゼリー: 見てるとこが違う(笑)。
ごまだれ: いやん、腰に手当ててわっはっは!よ(こだわる)。みんな知らないのね。世界最強の男よ。ジャッキー・チェンより強いのよ、笑えばいいんだからね(爆)!!
マーラーカオ: 私ね。何から言えばいいのかなー、たくさんあって。新しいものならもちろん今の『ファイターズ・ブルース(00)』と、『暗戦 デッドエンド(99)』 と、あと1本が難しい。でもみんながいやだっていう 『アンディ・ラウ アルマゲドン(97)』もめそめそのアンディが可愛くて好き。ベスト3なら『アンディ・ラウ 逃避行(90)』、『アンディ・ラウ スター伝説』(原題 :天ばっかりだ)が絶対入る。古いのは難しいな。
亀ゼリー: 多いからね。古装もの現代ものにも分けられるし。
全員: コメディ、ヤクザもの、ロマンス、SF、・・・
ごまだれ: 「SFもの」ならこれよ、あっは・・(遮られる)。だって時間が戻るんだよ。
全員: まあねぇー・・・
ごまだれ: なによ、そのいやそうな「まあねぇー」って!(爆)
マーラーカオ: 私がアンディを認識して初めて観たのって『神鳥聖剣(92)』だった。
ごまだれ: まあ可哀相な人生!(笑)
マーラーカオ: チョウ・ユンファを観てたから、『愛と復讐の挽歌(87)』のアンディかっこいい! とは思ってたんだけど、ほんとにはまったのは、ビクター出版から出た写真集を見てから。そのあとすぐに観たのが『神鳥聖剣』。
ごまだれ: 大きな声じゃ言えないけど、パッケージのままのビデオ2本持ってる。これを救済してやれるのは私しかいないって買ってしまった(笑)。
杏 仁: 子供は可愛いけど、ギャグでひいちゃう。氷の世界のシチュエーションなんか良かったのにねー。
蝦 餃: 歌も良かったですよねー。
亀ゼリー: マーラーカオさん、嫌いなの言った方が早いんじゃない? 1本くらいしかないでしょ?
マーラーカオ: いやそんなことない。1回観たきりのもけっこうあるの。
亀ゼリー: 1回だけのはいっぱいある。『刀剣笑(94未)』、『1/2次同床(94未)』、 etc・・。
マーラーカオ: あらー、『刀剣笑』いいじゃないですかっ。
ごまだれ: 『刀剣笑』ってどれ?
蝦 餃: バラの花くわえて降りてくる・・・
ごまだれ: あー、あれ好きよ!
マーラーカオ: この人そこしか覚えてないのよ。
亀ゼリー: 話がよくわかんないでしょう。
マーラーカオ: よく考えるとわかるよ、すごく綺麗じゃない。
亀ゼリー: 止まっててくれる分には綺麗でいいけど。
蝦 餃: アンディだから似合う 。
マーラーカオ: かっこいいですよー。
杏 仁: 私の好きなのはさっきの『スター伝説』、『天と地』、『異域(90未)』、『神鳥伝説』ほかいっぱいで選べない。今回の『阿虎(ファイターズ・ブルース)』 もがんばっているよねー。今年の金像奬での主演男優賞、この作品でノミネートされたのに、獲れなくて残念。『暗戦』も良かったけど、こちらの作品の方が、本人、がんばっていると思うし、『ファイターズ・ブルース』で獲らせてあげたかったよねー。
でも、実は私、みんなが「えーっ」というようなくだらない(ごめん)のが結構好きなんだ(笑)。
マーラーカオ: アンディってコメディ多いですね。
杏 仁: 本人のキャラがそう。
亀ゼリー: 『超級學校覇王(93未)』、『整蠱專家(91未)』、『黒馬王子(99未)』 あ、未公開ばっかりだ。『孤男寡女(00)』なんか好き。『愛は波の彼方に(99)』は私駄目だなぁ。
マーラーカオ: うーん、『愛は波の彼方に』は、香港で観たときより日本の方が耐えられたかな。
ごまだれ: あれ駄目だよ。具合が悪かったんじゃない? 肌きたないもん。
杏 仁: 私はこの映画結構OK。意地悪な坊っちゃん役が似合わなかったかな。
ごまだれ: 若いすてきな王子に見えない。
亀ゼリー: 遠くまで行ってロケしたのってあんまりいいのないね。
蝦 餃: 2000年の作品は全部いいですよね。(全員うなずく)
亀ゼリー: 99年の『暗戦 デッドエンド』では念願の金像奨主演男優賞ももらったし、 このごろ充実してます。
ごまだれ: あれ観てない。ルイス・クーと出てるの。
マーラーカオ: 『龍在邊縁(99未)』。アンディすごくいいよ。もう引退して普通の 生活をしてるヤクザなんだけど、老獪な感じが出てる。
ごまだれ: 私やくざもの駄目。
蝦 餃: それじゃほとんど駄目?
ごまだれ: ううん、チンピラ役のあの怒りに燃える目は好きっ!!
亀ゼリー: 『いますぐ抱きしめたい(87)』『アンディ・ラウ 逃避行(90)』は支持率高いよね。
マーラーカオ: 『リー・ロック伝 大いなる野望(91)』でも、成り上がってやな奴になってからがすごく上手かった。口ふくときこう(片側下へ)曲げてふいたり(笑)。チンピラ役もいつまでもできないし、『龍在江湖(98未)』あたりから変わったのよ。『龍在邊縁』の最後のニヤリってするとこがまたいいわー。
亀ゼリー: 普段沈めてたものが、とうとう出てきたって感じでね。チョウ・ユンファが若い時から ボス役だったのは、体格もいいし貫禄あったからでしょうね。アンディは今までどうしても若く見えたから。とにかく、未公開のをビデオ化してほしいな。いっぱいあるけど。『川島芳子(90未)』とか。
杏 仁: いいよねー。ああいう作品また撮ってほしい!
ごまだれ: あの最後のアニタ・ムイがお化粧するとこ・・・日本人好み!
亀ゼリー: 女心が泣かせる。アニタ・ムイ上手だったし。
マーラーカオ: これも2バージョンあるの。『いますぐ抱きしめたい(90)』みたいに。
蝦 餃: どうして台湾と香港のは違っちゃうのかしら?
マーラーカオ: うけ方もあるし、上映時間の制限があったりするんじゃない?
亀ゼリー: 日本の香港映画祭かなんかで、古い未公開作品まとめて上映してくれないかなー。版権や値段で折り合わないのかな。とっても高くなってるって話だけど。
ごまだれ: あんまり高くしないでたくさん見せてくれた方が良いよ。浸透するのに。
ごまだれ: アンディを一番先に観た作品ってなに?
マーラーカオ: 『ゴッド・ギャンブラー(89)』。
ごまだれ: 『七福星(85)』2本立てでやってて、自動的に見せられた(笑)。
蝦 餃: 初めて香港に行ったときの『九龍帝王 ゴッド・オブ・クーロン(92)』
ごまだれ: 歩いてくるとこがカッコイイやつね。
マーラーカオ: 作品じゃないけど、アンディが芸能人サッカー大会の香港チームにいたのは、後でわかったの。その時はユン・ピョウを探して見てた。
(注 :88、89ころ日本と香港の芸能人チームが対戦。特番でTV放映されていて、香港からはアラン・タム、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、エリック・ツァンなどが 来日。アンディはサイモン・ヤムと交代でゴールキーパーをしていた。)
ごまだれ: 私はは日本のさんまチーム観てた。
杏 仁: ユン・ピョウ、ジャッキー・チェンくらいしか有名じゃなかったものね。私は元々中華明星チェックに「電影双周刊」買っていたので、早くから知ってはいたの。作品ではやっぱり『ゴッド・ギャンブラー』かな。
亀ゼリー: 私もマーラーカオさんと同じ。ユンファのをずっと観てて、彼のビデオを見尽くして『愛と復讐の挽歌(87)』でひっかかってたアンディのに移った。93年のファンタ舞台挨拶での生アンディ見てはまりましたー。オーラ出てたわ! 紫のスーツにひいたけど(笑)すっごくハンサムだった。その時すでに追っかけをしてた人がいるんだよね。
ごまだれ: そうそう。
亀ゼリー: 蝦餃さん、トホホ映画とか嫌いなのとかない? みんな結構共通してるけ ど。
蝦 餃: 嫌いなのは・・・ないですぅ。
ごまだれ: おお! ここは太字で(笑)。私は『キリング・アンド・ロマンス 狂気の愛(94)』 が嫌い。あと『法外情(85未)』とか話が悲惨すぎていや!!
蝦 餃: ないんですけど、『アルマゲドン』は話的にちょっと。アンディはカッコイイけどラストがわけわかんないで終わってしまう。
マーラーカオ: あれは監督(ゴードン・チャン)が、撮影中に私生活のことでごたごたしたから変になっちゃったんだと思う。
杏 仁: 今後に期待することは?
マーラーカオ: 歴史もの!超大作に出てほしい! 欧米向けにもいいし。「鄭成功」の話だってあったのに、なくなって残念。
(明が倒れた時、台湾に逃れ「反清復明」を願って闘った中日混血の人物。「国戦爺合戦」に詳しい)
亀ゼリー: それと「華陀(東方医学の傑出した名医)」とか「岳飛(南宋時代の名将。謀反の罪を着せられて果てる悲劇の人物)」とか、映画の話は多かったよね (噂だけで実現せず)。髭も似合いそうだし。私は父親役のアンディっていいな。
ごまだれ: 古装ものいいけど、階段で転ばないようにしてほしいね。『決戦 紫禁城(00)』のラストシーン! 号泣してたのに、爆笑に変わっちゃったのよー(爆)!
亀ゼリー: 私は血だらけのハンカチ顔にかけないでくれ、と思ったな。スチール見たときは、あー綺麗! だったのにアップになったらあの布なんだもん。ビッキー・チョウ(相手役ヒロイン)だって、布なしの方が良かったってコメントしてた(笑)。
亀ゼリー: そういえば、ラブシーン少なくない?
蝦 餃: 昔に比べたらずいぶんあっさりしてますよね。
マーラーカオ: 『フル・スロットル 烈火戦車(95)』なんて、恋人同志なのにキスシーンもない。
亀ゼリー: アンディが上向かなくちゃいけないのはまずい(笑)。
ごまだれ: わざわざハダカになっといて(シャワーシーンで)あれだけかい?(爆)
蝦 餃: 『肝胆相照 (87未)』相手の顔見てなかったり(詳細は略)。
亀ゼリー: 『家在香港(83未)』も下手(笑)。
マーラーカオ: あれは下手な役なの!
亀ゼリー: はいはい。『[風火炎]城(89未)』はけっこうえっちかも。
ごまだれ: トイレであんなこと(?)の『第一繭(89未)』も(爆)。
マーラーカオ: 『復讐のプレリュード 大冒険家(95)』のロザムンド・クアンとのからみは結構濃くない?
蝦 餃: 監督さんにもよるのかな。次の仕事の事もあるし。
マーラーカオ: 昔はいやだと言えなかったかもしれない。
亀ゼリー: 『賭侠1999(99未)』のアテナ・チュウとのは場外乱闘みたいだったし(笑)、「美しいラブシーンを期待する」ってのは?
杏 仁: えー、えっちもいいですけど、あんまり似合わないかも・・・。
亀ゼリー: でも大人なんだからラブシーンも似合ってほしいよ。
マーラーカオ: そう、脱ぐなら若いうち!!
ごまだれ: 肌の綺麗な、ね!
亀ゼリー: 相手役についてはどう? この人と一緒のが観たい,とか。
ごまだれ: 誰でもいい。
蝦 餃: 日本人?
杏 仁: 男でもいいの?
亀ゼリー: え、問題発言・・・じゃないか。
マーラーカオ: もうゲイの役もできるんじゃないですか? ふっきれたみたいだし。
亀ゼリー: 成長したかー(笑)。金像奨では(ロザムンドとの掛け合いで)アイドルでいい、なんて言ってたのに。
マーラーカオ: 久々に發仔(チョウ・ユンファ)と共演してほしいですねー。
杏 仁: それは言えてる。(全員うんうん)。
蝦 餃: 『ゴッド・ギャンブラー』以来ですよね。
亀ゼリー: 二人ともギャラ高いし、並び立たせるような良い脚本がないのかも。
マーラーカオ: 今度の『全職殺手(製作中 :反町隆史と共演)』はアンディとユンファでやってほしかったなー。
杏 仁: アン・リー監督とか、外で活躍してる人の映画に出て香港以外の人にもっと知られてほしい。あと周星馳と共演してほしいな。
亀ゼリー: アンディは何がやりたいのかしら。
杏 仁: あのー『方世玉』(清朝時代の武術の達人)とか言ってなかった?
蝦 餃: リー・リンチェがやったのね。
亀ゼリー: 『上海グランド(96)』の記者会見のとき言ってたっけ。悪役もやってほしい。怖そうだねぇ。
マーラーカオ: サミーとのダイエット映画(夏休み映画の話題作『痩身男女』)が終わったら 『男人四十』とかいうのやるそうよ。スー・チーと共演とか。
蝦 餃: アンディが40になるから? 同じ題のありましたよね。
ごまだれ: ダイエット映画なら私出てやれるな。着ぐるみ要らない(笑)。あ、痩せなくちゃいけないのか。
亀ゼリー: ごまだれさんはともかく、アンディはこれ以上痩せないで、体に気をつけて200本を目指してほしいですね。あ、歌とコンサートも忘れないでねっ。
(2004.2.7更新)
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*在庫のない号は順次ホームページでUPしていく予定です