女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
(1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
(1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
- 第20回香港電影金像奬
- 授賞式 『グリーン・デスティニー』が８部門制覇、 主演賞は『花様年華』コンビの手に
- 金像奬スピーチ＆プレゼンタートーク集
- 金像奬プレスルーム・レポート
- 第２０回香港電影金像奬受賞者一覧表
- 金像奬ノミネート作品紹介 『ドリアン・ドリアン』 『江湖告急』 『愛與誠』 『アタック・ナンバーハーフ』香港版
- 金像奬の夜はふけて〜パーティー会場レポート
- ちょっとＳＨＯＴ〈金像奬編〉
- 金像奬スピーチ＆プレゼンタートーク集
- 第２５回香港国際電影節ちょこっとレポート
- グルダッドとワヒーダー・ラフマーン
- ワヒーダー・ラフマーン インタビュー
- グルダット監督作品紹介 『渇き』 『紙の花』 『旦那様と奥様と召使い』
- 第９回フランス映画祭 横浜２００１
- 『ロベルト・スッコ』イジルドがやってきた！
- 『クローゼット』 『リハーサル』 『モータル・トランスファー』
- ブノワ・マジメル 『王は踊る』 『マチューの受難』
- 『クローゼット』 『リハーサル』 『モータル・トランスファー』
- 気になるあの人
- 韓国編 イ・ソンジェ 『美術館の隣の動物園』 『チャグィモ』 『アタック・ザ・ガス・ステーション！』 『吠える犬は噛まない』 『一日（ハル）』 『新羅の月夜』、 ユ・オソン 『ビート』 『スパイ・リ・チョルジン』 『アタック・ザ・ガスステーション』 『ドクターポン』 『スプリング・イン・ホームタウン』 『友人』、 イ・ジョンジェ 『情事』、他
- 日本編 小家山晃さんインタビュー 『ホークＢ計画』他
- とーく『彼女を見ればわかること』
- 肯定的に描かれた女性像 --『彼女を見ればわかること』--
- サンフランシスコ便り VIII
- 第１９回アジアン・アメリカン映画祭(3/8〜18) 『Ｉｓｌａｎｄ ｏｆ Ｓｈａｄｏｗｓ』 『小百無禁忌』
- 第４４回サンフランシスコ国際映画祭(4/16〜5/3) 『鬼子来了』 『Ｊｕａｎ，Ｉ Ｆｏｒｇｏｔ Ｉ Ｄｏｎ’ｔ Ｒｅｍｅｍｂｅｒ』 『夏至』 『プラットホーム』
- 第２５回レズビアン＆ゲイ映画祭(6/14〜24) 『夜奔』 『Ｓｈａｄｅｓ ｏｆ Ｇｒａｙ』 『アタック・ナンバーハーフ』 『ラッチョ・ドローム』
- 第４４回サンフランシスコ国際映画祭(4/16〜5/3) 『鬼子来了』 『Ｊｕａｎ，Ｉ Ｆｏｒｇｏｔ Ｉ Ｄｏｎ’ｔ Ｒｅｍｅｍｂｅｒ』 『夏至』 『プラットホーム』
- イギリス人監督の撮った日本映画『いちばん美しい夏』
- ジョン・ウイリアムズ監督インタビュー
- 見たり読んだり働いたり日記
- 秋の夜長にビデオを楽しむとしたら、こんな家族映画はいかがですか 『アイリスの秋』 『私の愛情の対象』 『母の眠り』 『トゥルーファミリー―わが子を抱きしめて』 『ほんとうのジャックリーヌ・デュ・プレ』 『ザ・ハリケーン』 『サイダーハウス・ルール』
- 南島映画通信(12) 沖縄便り
- 『サトラレ』 『Ｄｅｐａｒｔｕｒｅ』 『恋戦。ＯＫＩＮＡＷＡ Ｒｅｎｄｅｚ−ｖｏｕｓ』
- 映画に見る戦間期ドイツのジェンダー
- 『他人とは違ったように』(1919) 『パンドラの箱』(1929) 『制服の処女』(1931)
- 『恋戦。ＯＫＩＮＡＷＡ Ｒｅｎｄｅｚ‐ｖｏｕｓ』レスリー・チャン記者会見
- 『大混乱 ホンコンの夜』 『野狼 ＯＨＫＡＭＩ』 『無問題２』 サム・リョン監督に注目！
- アンディ・ラウ特集
- 『大混乱 ホンコンの夜』 『野狼 ＯＨＫＡＭＩ』 『無問題２』 サム・リョン監督に注目！
- 『ファイターズ・ブルース／阿虎』アンディ・ラウ＆常盤貴子記者会見レポート(2001年)
- アンディ＆サミー『痩身男女／ダイエット・ラブ』日本ロケ遭遇記
- 充実期を迎えた劉徳華と映画でも活躍の鄭秀文（サミー・チェン）
- 『ファイターズ・ブルース／阿虎』 『Ｎｅｅｄｉｎｇ Ｙｏｕ／孤男寡女』ほか
- アンディ＆サミー『痩身男女／ダイエット・ラブ』日本ロケ遭遇記
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- 読者の手紙『ファイターズ・ブルース』を観て
- あいち国際女性映画祭２００１予定表
p.50 掲載のあいち国際女性映画祭２００１予定表には当初上映が予定されていた 『家へ…（仮題）』『ムロアミ』が載っていますが、ともに上映中止となっています。 公式ページのプログラムでご確認下さい。
- 女たちの映画評
- 読者の手紙『ファイターズ・ブルース』を観て
- 『日本の黒い夏―冤罪―』 『センス・オブ・ワンダー』 『天国から来た男たち』 『忘れられぬ人々』 『愛のエチュード』 『ザ・コンテンダー』
- バックナンバー
- 編集後記
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