行ってきました! ウリウソン氏のお出迎え〜(^_^)v
17時50分到着。18時20分頃お出まし・・・とのことで向かった羽田空港国際ターミナル! 仕事を終え即行で向かうも、18時10分が精一杯。当然黒山の人だかりだったけど、いや〜400人もいたとは(@@)。
この国際ターミナル・・・とてもショボかったりして、出国の列と出待ちの人だかりがくっつき、境がわからない。出国の列にいたビジネスマンらしきおじさんがやって来て、「何があるの? 誰か来るの?」「はい、チョン・ウソン氏です」「お〜チョン・ウソン氏。それは凄い!」と親指立ててにっこり。(一応、つたないがハングルでのやりとりよ^^) おじさんもとても会いたそうだったけど、出国の時間となり、何度も振り返りながらゲートの向こうに消えていったわ。
そうこうしている間に20分となり、皆、そわそわ。時間が過ぎてもなかなか誰も来ず、ちょっと心配に。心臓がもう持たない位にドキドキで、早く楽にしてくれ〜って感じまでもしてきたりして。すわっ、そこに長身の人影が! 場内、ざわざわ・・・。その人影が入るやいなや「きゃ〜〜〜」の大絶叫! しかし、人の良さ気な面立ちのお兄ちゃんで、別人とわかるや落胆のざわめきも。
ところが、このお兄ちゃん、後で知ったけどユ・ジテさんだったのよね。なるほど、彼を撮っていたメディアがいたのはそのためだったのね。それはさておき、その後も人影の度に、「キャー」と「あ〜ぁ」を繰り返すこと数度。ついに真打ち!? ウリウソン氏のお目見え〜〜〜。それはそれはもう、凄い歓声とシャッターの嵐! 立ち位置が後ろなのに加え、ちびっ子の私にはなす術もなし! それでも186cmで頭ひとつ抜けているウソン氏めがけてデジカメを二押し! 再生して見たアングルは、壁と4分の3ウソン(^_-)で使い物にはならないけど、たしかにウソン氏が写っている事実にうれし泣き(T_T)v。デジカメに勝る? 肉眼で捉えた彼は、黒ジャケに白T、グラサン、短髪で、とにかく雰囲気ありました〜。
作品紹介はこちら
8月末発売のシネマ・ジャーナル65号にも『私の頭の中の消しゴム』詳細記事があります。