1985年にスタートした東京国際映画祭は、今年で31回目を迎え、10月25日~11月3日まで開催されている。オープニング作品はレディー・ガガが初主演する『アリー/スター誕生』(ブラッドリー・クーパー監督、12月21日公開)、クロージング作品は怪獣映画「ゴジラ」の劇場版アニメの最終章『GODZILLA 星を喰(く)う者』(静野孔文監督・瀬下寛之監督、11月9日公開)。
25日、初日のオープニングイベントが東京・六本木ヒルズで行われ、日本や世界各国から訪れたゲストがレッドカーペットを歩いた。その後、会場をEXシアターに移しオープニングセレモニーが行われた。その写真集を掲載します。
レッドカーペット
コンペティション部門国際審査委員
左からスタンリー・クワン、ブライアン・バーク、ブリランテ・メンドーサ、南果歩、タラネ・アリドゥスティ
アジアの未来審査員 左からジェレミー・スゲ、山下敦弘、ピート・テオ
日本映画スプラッシュ 審査員 パオロ・ベルトリン、ノア・コーワン、入江悠
第31回東京国際映画祭アンバサダー 松岡茉優
セレモニー司会 笠井信輔
<オープニング作品>『アリー/スター誕生』寺島しのぶ(スペシャルゲスト)
<クロージング作品>『GODZILLA 星を喰う者』
<アニメーション特集>アニメーション監督 湯浅政明の世界
『アジア三面鏡2018:Journey』
Japan Now 部門 <映画俳優 役所広司>
『オーファンズ・ブルース』
『21世紀の女の子』
『ギャングース』
キネコ国際映画祭
『海抜』
『翳りゆく父』
『海だけが知っている』
『めくるめく愛の詩』
『ブラザー・オブ・ザ・イヤー』
『詩人』
『輝ける日々に』(『サニー』ベトナム版)
『三人の夫』
『ザ・リバー』エミール・バイガジン監督
『母との距離』
『プロジェクト・グーテンベルク』
フェリックス・チョン(監督)、ジェフリー・チャン(エグゼクティブ・プロデューサー)
『悪魔の季節』シャイーナ・マグダヤオ
『ソン・ランの響き』
『武術の孤児』
『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』ゲスト市村正親
『ヒストリー・レッスン』
『ホワイト・クロウ』右 レイフ・ファインズ監督
『世界はリズムで満ちている』
『KING OF PRISM PRIDE the HERO』
Japan Now部門 監督
左から小田学監督、行定勲監督、安藤紘平プログラミングアドバイサー
『音楽とともに生きて』
『中国映画週間』
『あまのがわ』
『メランコリック』
『愛がなんだ』
『ハード・コア』
『堕ちた希望』
『菊とギロチン』
『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました』
『jam』
『カメラを止めるな!』
『熱狂宣言』
『僕のいない学校』
『蹴る』
『月極オトコトモダチ』
『旅猫リポート』
『漫画誕生』
『鈴木家の嘘』
『峠の兄妹』
『銃』
『半世界』
写真・まとめ 宮崎 暁美
オープニングセレモニー
2018年10月25日 EXシアター六本木
DRUM TAO
DRUM TAO
MC 笠井信輔
平井内閣府特命担当大臣 宮田文化庁長官
久松猛朗フェスティバル・ディレクター
第31回東京国際映画祭アンバサダー 松岡茉優
第31回東京国際映画祭アンバサダー 松岡茉優
オープニング作品『アリー/ スター誕生』スペシャルゲスト 寺島しのぶ
オープニング作品『アリー/ スター誕生』スペシャルゲスト 寺島しのぶ
Japan Now部門 役所広司
Japan Now部門 役所広司
海外スペシャルゲスト レイフ・ファインズ
海外スペシャルゲスト レイフ・ファインズ
コンペティション部門国際審査委員 タラネ・アリドゥスティ
コンペティション部門国際審査委員
左から審査委員長ブリランテ・メンドーサ/スタンリー・クワン/南 果歩
コンペティション部門国際審査委員
左からブライアン・バーク/タラネ・アリドゥスティ/ブリランテ・メンドーサ/スタンリー・クワン/南 果歩
写真・まとめ Simone K
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