女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。

『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』
公開記念イベントレポート

1. プレミアイベント

2. 舞台挨拶付き試写会

『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』プレミアイベント

8月29日(月)16:00〜 シネシティat 新宿コマ劇場前

ショーン・ユー、ジェイ・チョウ、鈴木杏、エディソン・チャン、アンソニー・ウォン

ゲスト:周杰倫(ジェイ・チョウ)、鈴木杏、陳冠希(エディソン・チャン)、余文楽(ショーン・ユー)、黄秋生(アンソニー・ウォン)
司会:伊藤さとり



ジェイ・チョウ

ジェイ日本初見参!



鈴木杏

杏ちゃん、綺麗になって!
(近所のおばさん風)



いよいよ9月17日(土)に公開される『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』。それに先駆けて、豪華な出演陣と監督が来日し、この日は屋外での公開イベントが行われました。私は開始時間の16:00ギリギリに会場へ着いたのですが、すでに駆けつけた沢山のファンで熱気が立ち上っていました。

イベントはまずこの映画の日本版テーマソングを歌う「AAA(トリプル・エー)」のパフォーマンスで始まりました。Avexの新人8人組のグループです。

そしてコマ劇場の大型ビジョンで『イニD』のメイキング映像を上映した後、いよいよこの映画の主役とも言える車AE86に乗って鈴木杏ちゃんが登場です。でも車がソロリソロリと入ってきて、「颯爽と」とか「格好よく」とか形容できない、、、

そこにジェイご登場! 車のドアを開けて杏ちゃんをエスコートです。そしてエディソン、ショーン、アンソニーの3人も次々ご登場。

ジェイと杏ちゃんは赤と黒でコーディネートしたのかしらと思うようなファッション。エディソンとショーンは相変わらずラフだ。エディソン、またシャツ片っぽ出てる(って、おばさんは思ってしまう)。それに対して、アンソニーのおやじさんは気合い入ってました。それはスコティッシュ・タイでしょうか? この後の試写会の舞台挨拶でも、あっと驚く衣装で、観衆の注目をさらっていました。何気に歓声も一番大きかったりして、かなり観客のみなさん、香港映画に入れ込んだファンが多いようです。

以下、出演者の挨拶と質疑応答を掲載しますが、今回は野外イベントだったので録音状態が悪くて、よく聞こえなかったんです。所々、はしょっています。スミマセン。

以下、ジェイ=周杰倫、アン=鈴木杏、エディ=陳冠希、ユー=余文楽、ウォン=黄秋生

ジェイ:ミナサンコンニチハ、ワタシハジェイ・チョウデス。

アン:やっと日本で公開されるということで、私もとても楽しみです。本当に面白いと思うので皆さん楽しみにしていて下さい。

エディ:ミナサンコンニチハ、ワタシハエディソンデス。コノエイガハ、スーゴイヨ!

ユー:コンニチハ、ワタシハショーン・ユーです。ヨロシクオネガイシマス。皆さん、どうかこの映画を楽しんで、好きになって下さい。

ウォン:コンニチハ。この映画を気に入ってもらえるといいんですが。

司会:みなさん原作の漫画は読みましたか?

ジェイ:読みました。自分が藤原拓海の役を演じられてとても嬉しく思っています。彼とは共通するところがあって、負けず嫌いなところや挑戦されたら受けて立つところなんかが似ていると思います。僕の音楽とも共通点がある。

アン:私は読んだことがなかったのですが、題名はもちろん知っていました。今回、この作品に出演することになって、漫画も読まさせていただいたのですけど、レースのシーンとか凄く迫力が有ったので、映画だともっと凄いことになるんじゃないかなと思っていて、出来上がったものを観たら本当に凄いことになっていました。

エディ:もちろん有りました。それに沢山の友達がこの漫画を好きだったので、以前からゲームをやったり、漫画を読んだりして凄く良く知っていました。

ユー:中学生の頃から、この漫画を読んでいて、当時すごく流行っていたので、僕も大好きでした。

ウォン:香港で漫画も映画も観ました。漫画も面白かったし、映画の方は一層面白いですよ。我々が感謝しなくちゃいけないのは、出ている人間以外の日本のカーレーサーの皆さんです。

司会:ジェイさん、映画に出演して、出来上がった感想は?

ジェイ:とても嬉しいです。まずは日本のファンの皆さんにありがとうと言いたい。(会場から「中国人もいるよ!」の声に)中国のファンにも(笑)、こんなに沢山駆けつけてくれて、感謝したいと思います。CDもリリースすることになったので、また皆さん応援をよろしくお願いします。

司会:「藤原拓海」は素晴らしいドライビング・テクニックの持ち主なんですが、ジェイ・チョウさん自身はいかがですか?

ジェイ:僕はいつもパパラッチから逃げる時に、凄いテクニックを発揮していますよ。

司会:杏さん、撮影現場でのコミュニケーションはどうでしたか?

アン:最初は私も言葉は凄く大きな壁になるんじゃないかと不安だったんですが、片言の英語と日本語とあとボディランゲージを加えて、コミュニケーションをとることができました。現場も暖かくて打解けやすかったので、あっという間にそんな不安は消えてしまって、とても楽しかったです。

司会:エディソンさん、今回の撮影現場で想い出に残っていることは?

エディ:今回は撮影を通して沢山の日本人と知り合えました。地元のエキストラの人達や、カメラマンなど、友達が沢山増えたし、いっぱい日本語を使う機会が有ったのが、とても嬉しかったです。

司会:日本語が大分上達したかと思いますが、お気に入りの日本語はありますか?

エディ:ガンバリマス!

司会:ショーンさん、ドリフトを撮影中に随分練習したとか? 一番上手かったと聞いたのですが、、、

ユー:みんな上手いですよ(笑)。僕はレースがとても好きなので、予定より少し早く来て練習したんです。でも撮影の時はみんな上手でしたよ。

司会:撮影現場での想い出は?

ユー:一度、僕とジェイが競争するシーンを撮っている時、ドジって前のA80という車にぶつかってしまったということがありました。

司会:アンソニーさん、若手との競演はいかがでしたか?

ウォン:え、若い? みんな同じくらいの歳でしょ。(笑)

司会:そうですよね(笑)。演技のベテランとして、ジェイ・チョウさんの演技はどうでしたか?

ウォン:よかったですよ。

司会:この作品の魅力は何だと思いますか?

ウォン:私は一番重要なのは車で、ドリフトの技術だと思います。その次は主役であるジェイ・チョウの演技であり魅力でしょう。そしてその他の人達の演技です。言うまでもなく、鈴木杏さんの演技はとても素晴らしかったです。

司会:最後にジェイさん、これから映画が日本で公開されます。見所、メッセージなどをお願いします。

ジェイ:この後プレミア上映がありますので、皆さん来て下さい。スタッフ、出演陣が力を結集して作った映画ですので、必ず楽しめると思います。皆さん、観に来て下さい。



ここで出演陣から来場者へキャンディー(龍鬚糖)のプレゼントが。キャンディーを節分の豆のように撒くと、観客は大騒ぎ! 皆さん、お怪我などありませんでしたでしょうか。

無事、野外イベントが終了し、夜は舞台挨拶付き試写会in新宿東急へGO!



エディソン・チャン
エディソン、
日本語かなり上達しました



ショーン・ユー
ショーン、
目がキラキラしてます




アンソニー・ウォン
アンソニー・ウォン、
イカしたおっさん!




ジェイ・チョウ
時々見せる無垢な少年
のような表情にクラッ




ショーン・ユー、ジェイ・チョウ、鈴木杏、エディソン・チャン、アンソニー・ウォン
ジェイと杏ちゃん、
ペアルック?




ジェイ・チョウ、鈴木杏
ちなみに、ジェイ26歳、
杏ちゃん18歳




エディソン・チャン
ドラゴン・ビアード・キャンディをファンに投げてます



アンソニー・ウォン
ファン狂乱で倒れてきた最前列の人に肩をガシッと掴まれびっくり

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(取材、まとめ、写真:梅木)

『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』舞台挨拶付き試写会

8月29日(月)19:30〜 新宿東急

ゲスト:周杰倫(ジェイ・チョウ)、鈴木杏、陳冠希(エディソン・チャン)、余文楽(ショーン・ユー)、杜[シ文]澤(チャップマン・トー)、黄秋生(アンソニー・ウォン)、劉偉強(アンドリュー・ラウ)
司会:伊藤さとり

公開イベントに引き続き、舞台挨拶付き試写会が行われました。ゲストは昼間のメンバーに加えて、劉偉強監督と杜[シ文]澤も参加です。(杜[シ文]澤は新作映画の撮影のために来日していたらしいです。)ステージにゲストが現れるとファンのボルテージは一気にヒートアップ! 中でも、黄秋生がなんと和服で登場!! 「キャー!」という若手に対する歓声の中に、「おぉ!」というどよめきが走ります。扇子パタパタも様になっていて、もう似合いすぎ! 杏ちゃんもお着替え済み。でも若手3人はお着替えなし。おーい、もうちょっとがんばれー。

ここからご挨拶と質疑応答です。(ちょっと、ツッコミ入り。)

以下、ジェイ=周杰倫、アン=鈴木杏、エディ=陳冠希、ユー=余文楽、ウォン=黄秋生、チャ=杜[シ文]澤、監督=劉偉強



ジェイ・チョウ

エヘッ



鈴木杏

観客のパワーに圧倒されてます



エディソン・チャン

アツイ、、、



ショーン・ユー

今年は日本でライブにも参加するよ



チャップマン・トー

いくら何でも食べ過ぎなんじゃ、、、



アンソニー・ウォン

祇園に通う旦那みたいだ



アンドリュー・ラウ

劉偉強監督、車好き



監督:コンニチワ。大家好!

ジェイ:ミナサン、コンニチハ。オツカレサマ!ワタシハ、ジェイ・チョウデス。(ファンにお疲れさまって、あんた。誰が教えたんだ?)

アン:今晩は、鈴木杏です。

エディ:アー、ミナサン、コンバンハ。ワタシハ、エディソンデス。ヨロシク!

ユー:コンニチハー! ワタシハ、ショーンデス。ヨロシクオネガイシマース。

ウォン:ミナサン、コンバンハ! キョウハ、アツイデスネ!(そりゃこのファンの熱気と照明の中、着物は暑いよ!)

チャ:コンバンハ!ワタシハー、チャップマンデス。アー、スミマセン、ニホンゴワカリマセーン。*>&%$!?(何気に一番発音綺麗だったりする。でも最後の方は笑い声に紛れて聴き取れず)

司会:みなさん、本当に日本語が堪能です。それではまず監督にお聞きしたいのですが、日本のコミックであるこの作品はアニメ化もされたのですが、映画化するにあたって気をつけた点、こだわった点を教えて下さい。

監督:原作のテイストを出すことを心がけていました。原作は日本でも国宝級のコミックですので、麥兆輝(アラン・マック)、荘文強(フェリックス・チョン)と一緒に命を懸けて脚本を書き、作った傑作ですので、是非気に入っていただければと思います。

司会:車についてもこだわっていらしたようですが?

監督:私は子供の頃から車に対して特別な思い入れがあるので、今回もとても思いを込めて撮りました。出来上がった作品に対しては、とても満足しています。(そう言えば『超速伝説 ミッドナイト・チェイサー/烈火戦車2』なんてのもあったわね。)


司会:今回は8月31日に日本CDデビューも決まっていて、長編映画初主演、本当におめでとうございます! 周杰倫さんです。

ジェイ:CD発売できてとても嬉しいです。それにこんなに沢山のファンのみなさんが、、、

ウォン:これは映画の宣伝だよ!(ショーンが言ったのかも)

ジェイ:あぁ、そうそう。映画の宣伝だった。スミマセン。ボクノ、エイガヲ、キテ、アゲテクダサイ。(映画を観てあげて下さい? 映画に来てあげて下さい?)
非常にみんな苦労して撮りました。そしてこれは日本の漫画の映画化なので、皆さん応援して下さい。

司会:アーティストとしてはもうアジアでお馴染みになっていますが、初めて長編映画に出てみて、役者という仕事はいかがでしたか?

ジェイ:もちろん最初は緊張しました。でもみんな僕に優しかったし、最初は監督も怖そうに見えたんですが、実はこういう人なので、いつも楽しませてもらいました。

司会:杏さん、非常にカッコいい役者さんたちと一緒に仕事をしてみて、まずはいかがでしたか?

アン:今ここに立って、あまりにも(観客の)女性のパワーが凄いので、なんか申し訳なくなっちゃって(笑)。でも本当に現場は楽しかったです。凄くパワフルで、緊張感もあって、皆さん優しく接して下さったので、最初は初めての香港映画だったので色々と不安な面もあったのですが、本当に楽しんで撮影ができたので。

司会:映画の中ではジェイ・チョウさんと絡むシーンが多いですけれど、実際に撮影現場のジェイ・チョウさんのイメージはいかがでしたか?

アン:最初はあまり喋ったりなさらない方なのかなと思ったんですけど、色々と手品を見せて下さったりとか、とても優しくて、、、

ユー:キヲツケテ!

ジェイ:ジョウダンジャネーヨ!

アン:こんな感じのー

司会:とてもね、ユーモアのセンスもあって、、、(フォローしてる?)

アン:とても素敵な方です。

司会:ジェイ・チョウさんの手品って、どんな手品見せてくれるんですか?

会場から「やってみせてー!」と大拍手。するとジェイは即、やる気満々。会場最前列の女性に「ドウゾ、ドウゾ(ステージに上がってきて)」と声をかけますが、その人はマスコミの人でお仕事中ですからー。結局、杏ちゃんを相手に手品を披露することに。

自分の指輪を外し、杏ちゃんの頭に載せますが、次の瞬間、指輪が消えてしまいます。指輪は何処へ?と、ジャケットを脱いでポケットなんかを探しますが、ありません。するとジェイがジーンズのお尻のポケットを「見てみて」と指差し、ゆっくりと先ほどの指輪を取り出してみせました。なるほど、鮮やかな手つき! みんな、拍手喝采! そしてその指輪を客席に投げるジェイ! 受け取ったファンはなんてラッキー!!

司会:エディソンさん、横にいるアンソニー・ウォンさんとは本当に親しくしているというか、尊敬している役者さんなわけですが、今回この映画に出て何かアドバイスをいただいたりしましたか?

エディ:今回の撮影の時には、ほとんどアドバイスを貰うことは無かったです。というのは、彼はジェイとのシーンが多かったので。でも以前は、たくさん、たくさん、たくさん、たくさん教えてもらいました。

ウォン:教えられたのか? 混乱させられたのか?(広東語で教えるは「教gaau3」、混乱するは「攪gaau2」で発音が似ている。)

エディ:ウッ、、、「教gaau3」だよ! 「攪gaau2」じゃない!

司会:エディソンさんから見た、この映画の見所は?

エディ:見所ですか? この人達でしょ! これだけの人達が出ているというのが見所です。

司会:ショーン・ユーさんは、運転がこの中では一番上手いと聞いたのですが。(観客から「おぉー」)

ユー:オォー(笑)

司会:ご自身から見た、自分のドライビング・テクニックは?

ユー:(苦笑)OK、まあまあでしょ。みんな上手いんですよ。

司会:点数でいったら、自分は何点ですか?

ユー:ジェイが一番良くなかったですね。車をぶつけてしまったから。

司会:エディッソン・チャンさんはいかがでした?

ユー:イチバン

司会:そうですか。ショーン・ユーさんからみたこの映画の見所は?

ユー:まずはドリフトのシーンが素晴らしいと思います。またこれだけ多くの俳優と監督が力を結集して、苦労して撮った作品ですので、皆さんを失望させることは無いと思います。日本の皆さんに、是非観ていただきたいと思います。


司会:アンソニー・ウォンさん、まずはわざわざ着物を着てくれてありがとうございました。

ウォン:僕の友達の周さんに感謝したいともいます。ドウモ。僕のために買ってきてくれました。立ち上がってみんなに顔を見せて下さい。

司会:今回の映画で役作りに関して何か気をつけた点などは?

ウォン:残念ながら、撮影の時には和服は着ていなかったんですよ。

司会:車の運転が上手い文太役だったのですが、ご自身の車の運転は?

ウォン:僕は、、、あ?(と、何か言ってるチャップマンの方を見る)チャップマンが代わりに答えてくれましたが、下手です。

司会:アンソニー・ウォンさんからこの映画の見所を教えて下さい。

ウォン:どのシーンが見どころかというのはありません。映画全体が見所です。


司会:チャップマン・トーさんにもお話を聞きたいと思います。日本では今、大人気なんですけれども。(なんで、みんな笑うんだ?) 今回もまたコミカルな役どころだったんですが、今回の映画で何か気を使った点とかは?

チャ:食べて太ることです。(笑)

司会:日本での撮影で何か面白かったことや、体験して良かったこととかありますか?

チャ:やっぱり、たくさん食べたことです。(爆笑)

ウォン:僕が証明できますが、こいつは一度、午後2時から鍋を食べ始めて、夜の10時まで食べていたことがあったんです。(だから太ったんだぁ。結婚して幸せ太りかと思ったのに。)

司会:一番のお気に入りの日本料理は何だったんですか?

チャ:牛肉です。僕は日本の牛に恐れられると思います。

司会:最後にチャップマン・トーさんからみた、この映画の魅力は?

チャ:やっぱり一番面白いのは、アンソニー・ウォンが日本人の役をやっていることだと思います。合ってると思いませんか?(場内大喝采)


司会:では最後に、監督とジェイ・チョウさんから、これからご覧になるみなさんにメッセージをお願いします。

ジェイ:まず日本に来れて、こんなにたくさんの観客の皆さんがこの映画を観に来てくれたことを大変嬉しく思っています。皆さんがこの映画を気に入ってくれることを祈っています。

監督:今回は日本の漫画を原作にした特別な作品となっていますので、制作側も出演者も一所懸命作りました。是非みなさんに気に入っていただければと思います。



手品をするジェイ・チョウ1

手品を始めます。
僕の指輪を、、、



手品をするジェイ・チョウ2

杏ちゃんの頭に載せると
消えるよ



手品をするジェイ・チョウ3

あれ、どこに行ったかな?



手品をするジェイ・チョウ4

ほら、ここから出てきた



手品をするジェイ・チョウ5

プレゼントするよ!




頭文字D、監督と出演者

『イニD』観てね!




アンソニー・ウォン、チャップマン・トー

お題:旦那と太鼓持ち



やり取りを見ていると、本当にみんな仲いいんだなというのが感じられ、とっても楽しい舞台挨拶でした。それにしても、みんなよく日本語覚えてる! これなら杏ちゃんもコミュニケーションをとるのも楽だったことでしょう。

『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』9月17日(土)よりシネマミラノ他全国ロードショー

作品紹介はこちら

特別記事『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』来日記者会見もご覧下さい

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(取材、まとめ、写真:梅木)
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