女が作る映画誌 ー 女性映画・監督の紹介とアジア映画の情報がいっぱい
 (1987年8月、創刊号 巻頭文より) 夢みる頃をすぎても、まだ映画を卒業できない私たち。
 卒業どころか、30代、40代になっても映画に心が踊ります。だから言いたいことの言える本まで作ってしまいました。
 普通の女たちの声がたくさん。これからも地道な活動を続けていきたいと思っています。どうぞよろしく。
[シネマジャーナル]
15号 (1990.06)   p.56

編集後記



忙しくて何もできませんでした。どんなのができるか楽しみにしています。

(海)



引っ越しやら相棒の母親の来日やら多忙な日々が続いて疲れたのかついに熱が出て 一日寝込んでしまいました。

(善)



『ニューシネマ・パラダイス』を観ようと三回出掛けたが、いずれも立ち見で観れず。 今度こそ。

(遊)



浅草で『緋牡丹博徒・花札勝負』を観た。ブチブチ切れてるのにオモシロかった。

(素)



終わったよ-----。

(亮)



『ブルックリン最終出口』気に入ってます。 主題曲のマーク・ノップラーの曲をウォークマンで聞きすぎて、いっそうに難聴になった私です。

(寧)






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